主にソフト相とハード相の2相構造を形成し、多用な製品構造を有する。
パルスNMRの生データ
パルスNMRによる解析結果
・ハード成分量 : 18.8 % ・ソフト成分量 : 81.2 % ・ハードT2 : 19.5 μs ・ソフトT2 : 383 μs T2 : 運動性が高いほど大きくなる
ポリオールの分子量とT2の関係
・分子量とソフト成分の運動性の関連が得られる ・分子量とハード成分の相が安定性が調べられる ・反発物性等との関連性が得られる
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