表面形状の違いは、接着性、光沢、摺動性など物性に大きく影響することがある。 一方、表面形状測定装置には様々な方式がある。形状測定の目的や想定されるサイズに適した装置を選択することで、物性と相関のある構造情報を得ることができる。
1) Z に関しては 800 μm 計測時の分解能 Xは 100 mm 計測時の分解能 (倍率により変動) 2) 貼り合わせによる拡大可能
WYKO による PEフィルム観察
広域で測定することで微細構造とともにうねりの情報も得られる
レーザー顕微鏡によるテープ粘着剤形状観察
非接触であるため軟らかい試料でも非破壊観察&表面反射率が高くないサンプルでも無蒸着で観察
検索番号:4040
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー 17階
〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1-24-30(名古屋三井ビル本館)
〒550-0004 大阪府大阪市西区靭本町1-11-7(信濃橋三井ビル)
〒740-0061 山口県玖珂郡和木町和木6-1-2
▶ホーム
▶プライバシーポリシー
Copyright © MITSUI CHEMICAL ANALYSIS & CONSULTING SERVICE, INC. All Rights Reserved.