一定荷重下で試料を加熱または冷却した際に、試料の寸法変化を測定することができる。 得られる情報及び測定法について紹介する。
平均線膨張係数、軟化温度、ガラス転移温度、フィルム伸縮量、配向の影響など
測定温度範囲 : -100 ℃ ~ 600 ℃ 荷重範囲 : 10 mN ~ 1 N 測定雰囲気 : He、N2 一般的な試験片形状 ※ : ブロック 10 mm (長さ) × 5 mm (幅) × 3 mm (厚み) フィルム 20 mm (長さ) × 5 mm (幅) × 0.5 mm (厚み)
※他の形状でも対応できますので、ご相談ください。
圧縮・膨張法 : 線膨張係数
サンプル形状:ブロック
針入法 : 軟化温度
サンプル形状:シート,フィルム
引張法 : フィルム伸縮量
サンプル形状:フィルム,繊維
検索番号:6c014
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー 17階
〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1-24-30(名古屋三井ビル本館)
〒550-0004 大阪府大阪市西区靭本町1-11-7(信濃橋三井ビル)
〒740-0061 山口県玖珂郡和木町和木6-1-2
▶ホーム
▶プライバシーポリシー
Copyright © MITSUI CHEMICAL ANALYSIS & CONSULTING SERVICE, INC. All Rights Reserved.